添い寝をやめろとは書いていなかった。安全なねんね環境の話(真面目回)
仰向け・固い寝床・寝床に物を置かない。AAPの安全な睡眠ガイドを読み直したら、日本の添い寝文化を否定する話ではありませんでした。山口県の調査で96.0%が実践できていなかった理由も含めて整理します。
0〜3ヶ月のいま、まず読むならこの3本。残りは下の「すべて見る」に、新しい順で並べています。
仰向け・固い寝床・寝床に物を置かない。AAPの安全な睡眠ガイドを読み直したら、日本の添い寝文化を否定する話ではありませんでした。山口県の調査で96.0%が実践できていなかった理由も含めて整理します。
出生届は14日、児童手当は15日。産後いちばん動けない時期に、いちばん短い締切が置かれています。日付を数えなくていいように、誕生日から自動で並べるページを作りました。
歩くと泣きやむ。座ると泣く。あの理不尽な現象には「輸送反応」という名前と、理研の研究がありました。5分歩いて、5〜8分座ってから置く。そして背中スイッチは、背中にありませんでした。
トイレの間、泣かせていい?5分?10分?論文を調べると「何分まで」という科学的な限界はありませんでした。大事なのは1回の遅れではなく応答のパターン。限界のときに離れていい根拠も含めて整理しました。
「科学的に証明された泣き止ませ術」として有名な5つのS。元の論文を調べたら、5つセットで効く証拠はありませんでした。一番の有望株は日本発の研究が支える歩き抱っこ。5つぶんの正直な通信簿です。
「妊婦 無料プレゼント」で出てくるのは、たいてい数百円のサンプルです。でも金額が桁違いに大きいのも、逃すと戻らないのも、自治体の給付のほうでした。33件を公式ページまで遡って調べ、取る順番に並べ直しました。
抱っこスクワット、バランスボール、寝かしつけドライブ。ネットで定番の方法を調べたら、直接の比較試験はほぼありませんでした。効果が未検証なだけでなく、転倒や事故のリスクもある。そして「眠った場所=安全な場所」ではない、という落とし穴の話です。
おくるみ、ホワイトノイズ、子守歌。研究で一定の効果が示されている「効く道具」を3つ整理しました。ただし、どれも使い方と“やめどき”を間違えると危ない。仰向け限定・寝返りで中止、音は頭元から離す、といった条件つきの話です。
抱っこで泣き止んだのに、置いたらまた泣く。寝かしつけがうまくいかないのは、「泣き止む」「寝つく」「寝続ける」「安全に寝る」を1つの問題だと思っていたからでした。4つに分けると、どの技をいつ使うかが見えてきます。
仰向け0.48、母乳0.60、おしゃぶり0.39。守りの数字は「だいたい半分」で止まります。いっぽう危険側は、妊娠中の喫煙2.25、ベッドシェア2.89、頭が寝具で覆われる11.01。SIDS対策は、足すより引くほうが大きいという話です。
地下鉄名城線・名城公園駅を起点に、3歳児&赤ちゃん連れで行ける休日おでかけスポットを屋外・室内に分けて総まとめ。徒歩5分の無料科学館から飛行機系ミュージアム巡りまで。
健康な赤ちゃんに保湿剤を塗れば湿疹を予防できる、とは言いにくい。Cochraneレビューの意外な結論と、日本のガイドラインが言う「皮膚側と食物側を一体で考える」という考え方を整理しました。
生後2か月から始まる予防接種。育児本やまとめサイトではなく、なぜJIHSと厚労省の最新スケジュールを見るべきなのか。RSVワクチンの新しい話も含めて整理しました。
返事もしない赤ちゃんに話しかけるのに、意味はあるのか。33か国、102件のRCTをまとめたメタ解析とWHOのガイドラインから、親のこころも含めて整理しました。
育児の情報は、量でなく順番で楽になりました。公的資料→ガイドライン→レビュー→健診という使い分けと、月齢ごとの目安をまとめました。シリーズ「エビデンス育児」の目次です。
前回の続きです。寝不足で増えた食欲に意志で勝てないなら、台所に防衛線を張るしかない。たんぱく質と、授乳中の妻のための鉄分と、鍋という文明の利器の話。
いつもより長いです。でも大事な話。「寝不足だと太る」は科学的に証明済みで、育児中の僕らはその実験条件を毎晩生きています。深夜のアイスとポテチは、意志の弱さじゃなかった。
寝不足シリーズ第3弾。乳児期の大人の食事目標は「痩せる」ではなく「倒れない」。授乳中は+350kcal食べていい話、カフェインとの付き合い方、恥じない手抜きリストまで。
土曜の朝、0歳と3歳を連れて名城公園へ。おむつ替え場所、ベビーカー動線、滞在時間の黄金ライン——パパひとりで詰まないか検証してきました。
夜間対応の役割分担はあったはずでした。ところがその夜、僕は一切気づかずに眠っていました。翌朝、静かに怒られた話。
午前3時、哺乳瓶を振りながら思いました。「この時間に起きてる父親、日本に何万人いるんだろう」。そんな深夜テンションで始まったブログです。